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〇薄井憲二・ロバート・ベル 監修,国立新美術館・TBSテレビ 編『バレエ・リュス展 = Ballets Russes : 魅惑のコスチューム』TBSテレビ,2014年
〇海野弘 解説・監修『華麗なる「バレエ・リュス」と舞台芸術の世界 = A World of Fascinating Art and Design in the Theatrical Arts : ロシア・バレエとモダン・アート』パイインターナショナル,2020年
・ヤン・クドゥラーチェク(絵)・高橋ひろゆき(文)『ペトルーシュカ (名作バレー物語シリーズ)』佑学社, 1978年
〇セルゲイ・グリゴリエフ『ディアギレフ・バレエ年代記1909-1929』薄井憲二 監訳・森瑠依子・他 訳,平凡社,2014年
〇公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館・三浦篤 編『パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂』公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館,2022年
〇シェング・スヘイエン『ディアギレフ : 芸術に捧げた生涯』鈴木晶 訳,みすず書房,2012年
〇セゾン美術館・一條彰子『ディアギレフのバレエ・リュス展 1909-1929 舞台美術の革命とパリの前衛芸術家たち』セゾン美術館,1998年
・竹村健一『バレエ鑑賞の手引』関書院出版,1958年
〇ヴィヴィアナ・デュランテ 総監修・森菜穂美 日本語版監修『バレエ大図鑑』佐々木紀子・松藤留美子・桑田健 訳,河出書房新社, 2019年
〇芳賀直子『バレエ・リュスその魅力のすべて』国書刊行会,2009年
〇芳賀直子『ビジュアル版バレエ・ヒストリー バレエ誕生からバレエ・リュスまで』世界文化社,2014年
〇リチャード・バックル『ディアギレフ―ロシア・バレエ団とその時代 (上)』鈴木晶 訳,リブロポート,1983年
〇リチャード・バックル『ディアギレフ―ロシア・バレエ団とその時代 (下)』鈴木晶 訳,リブロポート,1984年
〇平野恵美子『帝室劇場とバレエ・リュス = The Imperial Theatres and the Ballets Russes : マリウス・プティパからミハイル・フォーキンへ』未知谷,2020年
論文
杉野由紀「チュルコフ『からかい屋』における「さまよえる死者」」『ロシア文化研究』8,pp.85-94,東京:早稲田大学ロシア文学会,2001年
伊東一郎「「ペトルーシカ」、「兵士の物語」、「婚礼」--初期ストラヴィンスキーの舞台音楽における身体とフォークロア」」
『ロシア文化研究』9,pp.1-7,東京:早稲田大学ロシア文学会,2002年
中西 佳子「バレエ・リュスの《ペトルーシュカ》--メイエルホリドのグロテスク概念を手がかりに」」
『ロシア文化研究』9,pp.8-18,東京:早稲田大学ロシア文学会,2002年
南江二郞・国劇向上会 編「ペトルーシカ硏究序論」『芸術殿』2(2),pp40-44,四條書房,1932年
南江二郞・国劇向上会 編「ペトルーシカの舞臺構成と基本的頭」『芸術殿』2(3),pp41-47,四條書房,1932年
南江二郞・国劇向上会 編「ペトルーシカの臺本考」『芸術殿』2(4),pp40-48,四條書房,1932年
南江二郞・国劇向上会 編「ペトルーシカの臺本考」『芸術殿』2(6),pp38-43,四條書房,1932年
アレクサンドル・アファナーシエフ編『ロシア民話集 上 (岩波文庫)』中村喜和 編訳,岩波書店,1987年
アレクサンドル・アファナーシエフ編『ロシア民話集 下 (岩波文庫)』中村喜和 編訳,岩波書店,1987年
イスクラ『ノスタルジア食堂 : 東欧旧社会主義国のレシピ63』グラフィック社,2020年
イスクラ『ノスタルジア喫茶 = Выпечка и сладости из СССР Вкус Детства! : ソヴィエト連邦のおやつ事情&レシピ56 : 子どもの頃の懐かしい味』グラフィック社,2021年
伊藤貴麿 等編『少年少女世界文学全集 30(ロシア編 1)』講談社,1962年
植田樹『最後のロシア皇帝 (ちくま新書)』筑摩書房,1998年
ソロモン・ヴォルコフ『20世紀ロシア文化全史 : 政治と芸術の十字路で』今村朗 訳,河出書房新社, 2019年
柿沼太郎『世界の名曲』地平社,1948年
フェリックス・ギラン 編『ロシアの神話』小海永二 訳,青土社,1983
栗生沢猛夫『図説ロシアの歴史 (ふくろうの本)』河出書房新社,2010年
栗原成郎『ロシア民俗夜話―忘れられた古き神々を求めて (丸善ライブラリー)』丸善,1996年
栗原成郎『ロシア異界幻想 (岩波新書)』岩波書店, 2002年
黒川知文『ロシア・キリスト教史 : 土着と服従と復活』教文館,1999年
阪本秀昭『ロシアの祭り : 民衆文化と政治権力 (ユーラシア・ブックレット ; no.136)』東洋書店,2009年
佐野洋子『ロシヤの神話 : 自然に息づく精霊たち』三弥井書店,2008年
白石治朗『ロシアの神々と民間信仰 : ロシア宗教社会史序説』彩流社,1997年
ソヴエト研究者協会文学部会 編『ロシヤ文学研究 第2集』新星社,1947年
園部四郎『ロシア音楽入門 (音楽新書)』音楽之友社,1958年
高橋保行『ギリシャ正教 (講談社学術文庫)』講談社,1980年
田中友子『ビリービンとロシア絵本の黄金時代 = Bilibin & Golden age of Russian picture books (ToBi selection)』東京美術,2014年
田中良雄『フランス歌劇解説 : 附・ロシア及び諸国の歌劇』ディスク新社,1965年
外川継男『ロシアとソ連邦 (講談社学術文庫)』講談社,1991年
沼野恭子『ロシア文学の食卓 (ちくま文庫)』筑摩書房,2022年
沼野充義・沼野恭子・平松潤奈・乗松亨平 編『ロシア文化55のキーワード (世界文化シリーズ ; 7)』ミネルヴァ書房,2021年
昇曙夢『ろしや更紗』鎌倉文庫,1947年
アンナ・フォードロヴナ・ネクルィローヴァ『ロシアの縁日 ペトルーシカがやってきた』坂内徳明 訳,平凡社,1986年
服部竜太郎『レコードの選み方と聴き方』アルス,1924年服部竜太郎『歌劇全書 下』音楽之友社,1955年
バージニア・ハビランド(再話)・ハーバート・ダンスカ(絵)『ロシアのむかしばなし (福音館の世界むかしばなし ; 5)』かみじょうゆみこ 訳,福音館書店,1967年
浜由樹子『ユーラシア主義とは何か』成文社,2010年
オーランドー・ファイジズ『ナターシャの踊り : ロシア文化史 上』鳥山祐介・巽由樹子・中野幸男 訳,白水社,2021年
オーランドー・ファイジズ『ナターシャの踊り : ロシア文化史 下』鳥山祐介・巽由樹子・中野幸男 訳,白水社,2021年
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン『プーシキン全集 3 (民話詩・劇詩)』北垣信行・栗原成郎・他 訳,河出書房新社,1989年
ロバート・K.マッシー『ニコライ二世とアレクサンドラ皇后 : ロシア最後の皇帝一家の悲劇』佐藤俊二 訳,時事通信社,1997年
コンスタン・ミック『コメディア・デラルテ』梁木靖弘 訳,未来社,1987年
キャスリーン・バートン・ミューレル・栗原成郎(日本語版監修)・アンディ・クローフォード(写真)『写真でたどるロシアの文化と歴史 (「知」のビジュアル百科 ; 32)』あすなろ書房,2007年
ミュシャ(画)・国立新美術館・NHK・NHKプロモーション 編『ミュシャ展 = Alfons Mucha : 国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業』求龍堂,2017年
村田武雄・若菜珪(絵)『音楽絵物語』名曲堂,1951年
森安達也『イーゴリ遠征物語―悲劇のロシア英雄伝 (世界の英雄伝説 (3))』筑摩書房,1987年
山田耕筰『十二楽聖とその代表曲』日本コロムビア蓄音器,1933年
ジェイムズ・B.ラヴェル『アナスタシア : 消えた皇女 (角川文庫)』広瀬順弘 訳,角川書店,1998年
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